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「図」と「地」で描くワークショップ:未来館で見つける未来

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「図」と「地」で描くワークショップ:未来館で見つける未来


開催日時
  • 日 程:2008年7月26日・27日
  • 時 間:10:00−16:30
  • 会 場:日本科学未来館 7F/第3会議室(入館料不要)
  • 主 催:科学技術振興機構(JST) 戦略的創造研究推進事業CREST
        「デジタルメディア作品の制作を支援する基盤技術」領域
        須永チーム(メディア・エクスプリモ)
  • この表現ワークショップは、JSTが主催する下記展示会のプログラムとして、多摩美術大学CREST須永チームが実施します。

  • 「予感研究所2 アート+テクノロジー+エンタテインメント=?!研究者たちの自由研究?」
  • 会 期:2008年7月26日(土)−30日(水)
  • 会 場:日本科学未来館
  • 参加費:無料(日本科学未来館への入館および上記展示会エリアは無料
        常設展・特別展に関しては、大人500円 18才以下200円)



市民の表現を支えるプラットフォーム構築研究を進めるCREST須永チーム (多摩美大須永研・産総研西村研・東大堀研・東大水越研の共同研究)がスタートして2年目。その中間的な成果を紹介するイベントのご案内です。私たちの研究の特徴は、技術システムとしての道具のみを研究し開発するのではなく、その道具が埋め込まれる表現活動のコンテキストをも研究開発することです。

この研究の題目は「情報デザインによる市民芸術創出プラットフォームの構築」。 目標は、芸術の非専門家である人々が自らの表現を楽しみ、編み上げ、そして表現が循環するための場をつくることです。そのために現実の表現活動を実践することから研究を展開しています。

小学校が夏休みに入いった最初の土日。お台場にある日本科学未来館を舞台に、実験的なシステムを利用する表現活動というかたちで、私たちの研究紹介します。未来館での体験を表現する2日間のワークショップ・プログラムに参加してくれるのは、横浜市立馬場小学校の6年生たちです。

「未来館でみつける未来」をテーマに、館の展示物をモチーフにして作品を創ります。そこでは実験システム、「図」と「地」で描く「Zuzie」ツールを使います。ツール利用のポイントは、さまざまな表現の重なりをとおして、参加者がモチーフに接近すること、そして表現を支える自分達の視点に気づくことです。

博物館が提供するものごとを受けとることにとどまらず、6年生約35名が、小学校の先生方、未来館の科学コミュニケータの方々、そして多摩美大のメンバーと一緒に、自分たちの「未来」を描きだします。みんなでみつける「未来」は博物館をこえてさまざまに広がるはずです。ツールと対話する子ども達のわくわくするようなを表現活動を見にいらして下さい。


ワークショップに参加する子どもたちの
作品づくりスケジュール

 7月26日(土)

10:15-11:00 「はじまりの会」
11:00-13:00 「スケッチ作品」と「作文」づくり
スケッチ作品が完成したら…
(1)ワークショップ会場にもどる
(2)スケッチの写真を撮ってもらう
(3)作文をパソコンに入力してもらう
(4)絵を壁に貼ってもらう
(5)グループ分け
13:00-14:00 お弁当を食べる
14:00-15:50 グループで「模造紙作品」づくり
「はじまりの会」で考えたテーマで作品をつくる
15:50-16:30 「おわりの会」

 7月27日(日)

10:00-10:15 「はじまりの会」
10:15-13:00 「組作品」づくり
グループでコンピューターを使ってつくる
13:00-14:00 お弁当を食べる
14:00-14:45 「組作品」の発表準備
14:45-16:00 「組作品」の発表会
16:00-16:30 「おわりの会」


問い合せ先

多摩美術大学CREST研究室
mail:info-tamabi_crest@mediaexprimo.jp