2007/03/13 @ Copenhagen University
2007/03/16 @ Aalborg University
コラージュ表現について、聴衆の視点とプレイヤーの視点についての考察です。 以下は表現活動の後に行われたリフレクション(振り返りセッション)からの調査結果です。
1. 出来上がったコラージュ作品の全体像を見る視点は、聴衆がコラージュ作品の概要を知るために重要である。
2. 作品の部分を見る視点は、聴衆がその内容を解釈するうえで有効である。
1. プレーヤーにとってコラージュ作品の最終的な形を覚えているのはたやすい。 しかし、振り返りセッションにおいて、制作の過程を思い出すのは難しい。
2. 制作の過程を記録されたビデオを見ることで、プレーヤーは制作過程を思い出すとともに、別の場面においての自分の目新しい活動を見つけることができる。
3. 振り返りは出来事を思い出す活動であるだけでなく、別の可能なコラージュ表現方法を組み立てる活動でもある。