2007/08/23-24 @ 北海道・芽室町立 上美生中学校
2007年8月、北海道・上美生中学校の生徒32名と教職員、多摩美術大学が連携(ktm プロジェクト)し、総合学習テーマ「福祉」の一貫として、2日間の表現ワークシ ョップをおこなった。
タイトルは「福祉ー子育てにやさしい町をつくりたいー」 。自分たちの子ども時代を表現することを通して、学びを深めることをねらいと した。中学生たちは、自分の乳幼児期の写真や家族へのインタビュー(作文)等 を素材として、自分たちの乳幼児期を振り返り、思い出を表現する活動をおこな った。
表現されたのは、自分の写真や使っていた物、母の言葉、自分の記憶。 表現の過程に生まれたのは、家族や仲間との対話、そして仲間たちと共有していた時代の記憶。
表現物は1人1台のノートPCとa-museスタジオソフトを使った個人作 品(計32作品)と、模造紙と画材を使ったグループ作品(計7作品)の2種類。
ワークショップの最後には、これらの作品の発表会を行い、表現を通して気がついたこと、感じたことを語った。
また、作品の一部は、田園空間博物館(a-muse)の物語りアルバムとして公開されており 、生徒の家族や地域の人たちが見ることができる。
日時:2007年8月23日(木)、24日(金)
場所:芽室町立 上美生中学校(北海道)
共催:上美生中学校、多摩美術大学CREST研究室
協力:産業技術総合研究所、DGC総合研究所